グリーンヒル函南でプレーすることによって、本コースの見込みスコアが出せます。
・トリプルボギーペース = 本コースで126
・ダブルボギーペース = 本コースで108
・ボギーペース = 本コースで95
・パーペース = 本コースで85
グリーンヒル函南で実力をつけて、
本コースでベストスコアを更新しましょう!
白ティー:66ヤード
赤ティー:40ヤード
若干打ち下ろしのホール。
左にある大きな木に当たらずにまずグリーンオンできればパーを取りやすい。
右には深めのバンカーがあるため注意が必要。
1番ホールは大きな木を超えた左サイドが安全。
ここでまずはパーを取って、勢いに乗っていきたい。
白ティー:40ヤード
赤ティー:18ヤード
奥に向かってグリーンが傾斜しているため、オンさせるのも至難の業。
高い球で攻めるか、低い球で攻めるか、技術が求められるホール。
2番ホールはスコアを崩しやすいホール。
手前や奥も両方NGなので、距離感を最優先し、
グリーン右サイドを狙っていくことがこのホールを攻略する秘訣。
白ティー:38ヤード
赤ティー:38ヤード
グリーンヒル函南の名物ホール。
顎がとても高いバンカーが手前にあり、ショートすると入る可能性大。
右側にオンすると、傾斜でそのままグリーンからこぼれてしまう。
安全に攻めていくなら左サイドが賢明な判断。
短い距離だからこそ、距離感優先でまずはグリーンオンを狙う。バンカーに入れると、パーは厳しい。
白ティー:53ヤード
赤ティー:43ヤード
見た目は70ヤードくらいあるように見えるが、実際は53ヤードと錯覚を起こしやすいホール。
グリーン奥はOBなため、オーバーは禁物。手前から確実に攻めていきたい。
手前から攻めれば、アプローチはそれほど難しくなく、パーを取りやすいホールとなる。オーバー厳禁で攻めることが大切。
白ティー:75ヤード
赤ティー:60ヤード
グリーン右手前にクリークがあるホール。花道から攻めれば、パーを取りやすいホール。
距離感を合わせてパーを狙っていきたい。
左のバンカーと右手前のクリークにさえ入れなければ、大叩きはないホール。
白ティー:78ヤード
赤ティー:65ヤード
グリーンヒル函南の中で最長のホール。アドレスで真っすぐ構えられるかが重要なホール。グリーン手前に広がる2つのバンカーに入れてしまうと、パーは厳しい。グリーンも傾斜がきつく、難易度が高めのホール。
グリーンヒル函南の中で最も難しいホール。
バンカーを避けつつ、アプローチで寄せていくマネジメントで攻めていきたい。
ゴルフはグリーンやピンとの距離が近くなるほど、難しくなっていくスポーツです。
アプローチとパターの練習に特化したグリーンヒル函南で実力をつけて、本コースで目標スコアを達成しましょう!
※ティーショットはマットからお願いいたします
※1番・5番は奥に他コースがあるため、
強めに打ってしまった場合は声をかけてください
※各ホール高麗グリーンを活用しております